杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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私はここで空集合の性質について論じているのではないです。文義的に説明すると、「生卵に熱を加えるとタンパク質の組成が変わってゆで卵が出来るという事」について語っているのであって、「ゆで卵」について語っているのではないという事です。勿論、「生卵」と「熱」が空集合に該当する訳でもない。
杉浦真平
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前述の「主義者」は、例えば空集合というものを理解しない。空集合の存在証明って…結構簡単に出来るんじゃね?ちょっと考えて、こうかな?というのはありますが、私は数学にあまり詳しくないので少なくともここでの言及は避けますが、ともかく彼らは空集合を単なる例えば集合Aに結論付けてしまう。
杉浦真平
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トランプ氏の出馬資格剥奪云々について。アメリカが本当に民主主義国家だというのであれば国民の隅々に至るまで民意を無視する様な事をやっちゃいかんわな。逆説的に、それが民主主義の正体、ひいては社会主義の正体でもあるという事。「主義者」の正体、というか、彼らはそういう人々であるという事。
杉浦真平
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中国系アメリカ人のイー・フー・トゥアンという学者の先生が、「トポフィリア(場所愛)」という本をお書きになってます。確かに、ヒトと生活は切り離せないわけで、郷土愛みたいなものありき、そういうテキスト化はありだと個人的には考えます。SimCityシリーズ等のゲームでそういう事が分かったり。
杉浦真平
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「できないをできるに」とかいうケースの何某もあるらしい。何が出来て何が出来ないのか、その特定の対象をクリアするには何が必要なのか、そういった事を考えないと、課題の達成は為されないだろう。冒頭の文句にある様に、対象を目的概化しても失敗のもと。モチベーションなんて単なるフェイク。
杉浦真平
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分からない事は「分からない」ので、それに耐えるだとか耐えない耐えられないだとかいうのがナンセンス。自分は知的好奇心が高い高尚な人間だが無理してそれを制御してるとでも言いたい?…知能の高低と知識の量や知的好奇心は違う。自らの能力の肥大視や減耗視は、失敗のもとかと考えられますが。
杉浦真平
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「死の選択しか無い様にして殺す」云々について。はっきり言って、死んだもん勝ち。何時までも死の恐怖に怯えながらクズみたいにダラダラ生きろ、馬鹿が。養老孟司氏はあのお年になって死に怯えていらっしゃるのが明確に分かるが、非常に無様。「生きる」というのは、特定の意志を纏った行為ではない。
杉浦真平
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ネタニヤフ氏が「ジェノサイドと戦っているのはイスラエル」と仰っているが、全く正当かと。いきなり襲われて同胞を惨殺されたり拉致監禁されたりして、それを取り返して問題を解決しようと試みたらテロリスト扱いされたというのは、明らかに異常事態。偽善かどうかは知らんが南アフリカの判断は侮辱。
杉浦真平
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「選択と集中」は、私のアンチテーゼである。…そのアンチテーゼが「選択と集中」である様な人物(の人物像)というのは、私の味方である。
杉浦真平
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「まだ手作り?お店のケーキ高いもんね(笑)」、について。値段を食う訳ではなく、ケーキを食う訳なので。「おせちは手作りしか認めん!」、についても同じ。手作りか手作りでないかを食う訳ではなくて、おせち料理を食う訳なので。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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泉健太氏うっとおしいね。では自分らが政権取って汚職やそれに類するもの無しで上手くやれるの?おそらく出来ないと私は予測するし、それが為されてから「出来ませんでした」では有権者としては遅いという評定を与えるしか無い。米山隆一氏の様な方もいらっしゃるが、私は立憲民主党には投票しません、
杉浦真平
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中国とインドにおける人工知能によるヒトの仕事の消滅とか。先に書いた香水とかもそうですけど、基本ヒトの肉体にまつわるものはイモータルだみたいな。だから、食べ物とかそれにまつわる職業とか興味があります。いや、食べ物は何でもかんでも好きだとかそういう理由に基づくわけではないんですけど。
杉浦真平
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ちょっと香水の話。香水は何種類か部屋に置いてあるんですが、有名ブランドのものだと、例えば男性用の香水の場合白人男性の匂いというか、何年か前に買ったDiorのSAUVAGEの場合香りがキツいと言われて嫌がられるんだよね。BVLGARIの女性用の香水もあるんだけど、俺が白人女性の香り漂わせても…(笑。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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支援は過剰でない限りあった方が良いに決まっているが、しかし、地震で被災しても、支援物資が来ているからいい、募金もいっぱい集まってるからいい、そんな風に単純にはヒトの精神は立ち行かない。
杉浦真平
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例えば、今回の能登半島地震等で被災して避難生活を余儀なくされている人々の心情というものについてどう考えられるべきなのか?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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行動を変えるのではなく心の状態を変えるって、そんなものは当たり前。行動を変えて精神が変わるか。そこら辺の不可逆というのはある。大体、それでは慣れというものが否認されてしまう。慣れと洗脳は違う。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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トランプ氏がアメリカの次期大統領選に当選したらプーチン氏が兵を引いたりして。そんな事を匂わせ、労働者階級で人気のあるトランプ氏を当選させて汎社会的な社会主義の勃興に役立てるつもりかも。(メディア上)どの国とどの国が敵対しているかだとかは、この際、少なくとも言説上あまり関係が無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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働かずに年収数千万とかで叩かれてるヒトが居る様だが、少なくとも年収という事では金を稼ぐ行為に自らを依拠しないと収入は無いわけで、何故それが労働と見做されないのか全く意味不明。それの社会的な是非は勿論ともかくとして、ここでの労働とは無論広義の意味。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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高校生が受ける共通テストの改悪云々について。大学入試などというものは、応募者をふるいに掛けて落とす為のものなので、それが穴だらけとかなんとかいう言説がナンセンス。そんなものは「穴だらけ」に決まっている。つまり、(その意味では)学業の成果を試す為のものでは本質的にはないということ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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ここの文章は意味やキーワードで連結させて繋げて書いてますが、個人ブログの方もまた然りです。同じ文章が載っていても、その連関のさせ方が異なるので、意味的にちょっと変わって、たぶん向こうの方が出来が良かったりします。興味がおありになればどうぞ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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あ、ところで、もちろん、私はこのニ、三年、酒は一滴も飲んでません。ここ「X」への書き込みもしらふで何をやっているか分かった上で行ってます。個人ブログの方にも同じ文章をUPしてあるので、よろしければどうぞ。FACEBOOKのリンクから行けます。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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現在の社会は、汎社会的に、技術進歩の度合とそれを破壊する例えば戦争の様な現象が混在している。人々が互いに高め合う様な社会というのは、勿論、実力主義的な社会(のそれ)である。…分裂していた方が全ては上手くいく。これは同時に統合でもあるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「人材と資本の流出が止まらない東側の大国」。北朝鮮あたりで鑑みれば分かり易いが、彼らは基本的に(は)ヴィラン。西側と東側が持ちつ持たれつの関係でないと東側は暴力団化するばかり。勃発している戦争について、時間が経てば経つ程東側には有利になるが、それは、(西側ありきの)、そういう事。
杉浦真平
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云わば、芸能人というのは、「そういう」世界に生きているテキストなわけ。だから、その枠組みでの反社会性を許されてる。芸能人自身だって、それを売りにしてるんだから、普通に考えれば分かるでしょ?政治家と芸能人は違う。政治家は非芸能人の枠組み。だからヤクザ化してもらったら困るし金が必要。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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34s
あのね、「(もう)芸能人要らなくね?」って言ってるヒト居るんだよ?分かってんのかね?不良少年不良少女だった自分らが有名にさえなればって、そんなもので力を持てる程甘い社会ではない。だから「政治(家)にはカネが必要」というのにも納得がいくはず。芸能人はその反社会性を理解した方が良い。
杉浦真平
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同じくして、政治家にカネの掛からない政治なんかやられては困る。そこらへんに一体どういう人間達がひしめき合って生きているかこれに反対する者は理解しているのか?「法は社会の反映である」からして、法の網をすり抜ける連中など幾らでも居る。流動性の価値は(その様に(も))理解されるべき。
杉浦真平
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芸能人の人達は、居てくれないと巷がヤクザ化するので、居てくれた方が良い。しかし、その辺りのヤクザ化を促進させる様な言動や行動を取る芸能人も居る。アレはナンセンス。もたないというのであれば、サッサと辞めれば良い。そういう浮き沈み。
杉浦真平
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芸能人で一般人に対する暴言吐くヒト居るけど、アレ止めた方が良いよね。ウザいのは分かるけど、だったら芸能人を辞めた方が良い。芸能人の仕事がどういうものであるか理解しない芸能人もまた同じくウザい。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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その意味ではやっぱり健康第一だよね。つまり、ずっと常時酒を飲み続けているわけにはいかない。話のネタ、盛り上がりなんて、本日の700円値上がりした日経平均株価みたいなもん。基礎体力があっても、ドーピングを続けていれば全ては逓減していく。(社会的)健康の維持とはどういう事かという問題。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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3s
ひろゆき氏が「ゴールの無い雑談」云々って仰ってますけど、酒飲むとかしてりゃ会話は尽きないと思うけどね。そこで云う「つなぎ予算」はあくまで(話の)ネタじゃなくて酒。それについて、例えば私の場合は、絵を描くのではなくて絵画鑑賞に近い。「話」ってそういうもんでしょ?違ーの?
杉浦真平
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私は、死に対して、見て見ぬ振りをしているのかもしれない。「死を思う」とは如何なる事か…死に携わっているのだ。「歴史が証明する」の意味は多義的である。人が「大きく」見えるだとか「小さく」見えるだとか、それらは全て悪魔的にもたらされた幻妄に過ぎない。
杉浦真平
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皮肉にも、これら全ては未来から振り掛かってくるものであり、恐怖は判断力を鈍らせる。おぞましやかな優しい悲劇や悲しい喜劇は、私の鈍感さの皮肉にも「原動力」となっている。そう、私の鈍感さは故意のものなのである。しかし、鈍感である限りにおいて、私は、「気付いていない」。
杉浦真平
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だから、髑髏の像から抽出されたイマジネーションに基づく何らかのヴィジョンや、死(の概念)から具象化された何らかの具体的な物体、そしてヒトが殺される瞬間の映像作品にまつわる記憶であったりした。
杉浦真平
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ここで云う具体的な何らかの客体とは、具体的な物や概念そして抽象的な対象としての何らかの客体全ての事である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
子供の時分の、私の、死に対する恐怖については、髑髏の偶像が象徴的であった。私は、当時、物理的な物体種々に執着していたのかもしれない。ある物体を好み、ある物体を嫌い、自らにまつわる何もかもが具体的な何らかの客体から湧き上がってくる様であったと記憶している。
杉浦真平
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しかし、それにまつわって、対象からの時間差攻撃を食らう事になる。通常、我々は、「あるのわかり」に基づいて対象の如何について判別する。しかし、そこでは、「わかりのあり」の如何が問われる事になる。極大の自己と極小の自己が合致する、その変曲点において、人は自分自身を知る事になる。
杉浦真平
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基本的に、人は、本人に理解出来る範囲の説明しか他者に対して出来ない。しかし、その対象が自己自身となると問題として別である。(能動的に)対象を理解するという行為は、目的概化の一つである。
杉浦真平
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これは労働市場(の考え方)にも当てはまるわけで、太古の昔は人材における威信財としての価値も高かった。奴隷だって居たし謀殺虐殺屠殺ありきヒトは簡単に殺された。パラダイムとしてプリミティヴな社会や環境というのは存在したという事。今は当時何があったか厳密には分からない。それが人の歴史。
杉浦真平
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55s
例えば威信財(prestige goods)とかね。言葉としての定義から分かる様に、これはやはりプリミティヴな社会もしくは環境において為されるところのもの。(その)環境が個人的になればなる程それについての妥当性は増進する。ということは、ヒトによってその価値判断が妥当するしないは在るということ。
杉浦真平
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ここで言う「他者」というのは広義の意味である。敢えて「他存在」とは言わない。モノに人格を認めるのは病的嗜好と見られるかもしれないが特に社会的比較という場合ヒトに人格が在る限りにおいてそれが為される。人格を消せば比較の概念も消えるかもしれないが、逆説的にそれは差別感情を煽るだろう。
杉浦真平
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Now
「他者との比較」という事について、あわよくば「自分らしく」などと文句が付帯される事がある。特に他者を特別に意識する必要は無いと考えられるが、そもそも、自分らしくあるというのは他者と自分を比較しない事の付帯状況ではない。…例えばVIPという場合、それには他者の存在が前提になっている。
杉浦真平
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ところで、「超隙」というのは私の(ここでの)造語だが、これが"(the) super gap"と訳出されたのには驚いた。"recognition over dimension"とか、下手をすれば"(an) object itself"とか訳されるかと思ってた(笑)。さすが最近の翻訳機能は違いますな。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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だから、(現行の)人工知能が人類を超えた瞬間に、それは失敗するだろうということである。問題は、そのデバイスによるヒトに対する超隙の定義付けられ方である。それはおそらくヒトには不可能であり、それこそ(現行の)人工知能の出番なのではと考えるが、どういう判断が下されるか興味深い。
杉浦真平
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生成AIも含め現行の人工知能はあくまで「知能」であるということである。しかしそれがAGIとなるとそこの(で)解釈に齟齬が生じるだろう。人工知能が「ヒトの身姿に真似てつくられた」ヒトの延長線上にあるものであるというのであれば、それは人工知能として働きヒトを代替する事が出来るのだろうか?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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人工知能は人工知能の歴史をデータとして作るかもしれないが、そこに人類の歴史の知恵は生きる必要が無い。それは、おそらく、単なる記録の羅列となる。仮に、人工知能が、現行のヒトの歴史が終焉した後新たに別種のものたるヒトと同じ生命体を造っても、その生命体に歴史もその概念も与えないだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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人類の存続によって為されていたものが例えば人工知能に全て依拠された場合、そこで歴史は終焉となる。私見だが、そうなった場合、おそらく、人工知能は人類の歴史を全て破棄抹消するだろう。人類の歴史の作られ方で鑑みれば、それについての膨大な記録は人工知能にとっては役に立たないだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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3s
人工知能のものも含めて技術の発展はヒトに付随している。それについてヒトの存在などどういでもいいと云う輩においては、人類が存続する必要も無く、サッサと自分から死ねば良いであろう。知財の管理とその為の機構の存続を例えば人工知能に依託してしまえば良い。「人工知能」という唯名すら消える。
杉浦真平
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そしてそれがヒトとしてのコミュニケーションの基幹。おそらく異端排斥の類というのは例えば「AI翻訳で外国語を学ぶ必要が無くなる」という事によっても拍車が掛かるだろう。ヒトから生物学的な自己同一性を除去する事は出来ない。どれだけ技術が発達しても、貴方がヒトとして生きている限りにおいて。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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だから、「AI翻訳で外国語を学ぶ必要が無くなる」というのは必ずしも間違いではないが、ものの考え方を知るという事では外国語(として)(の言語によって)学ぶ意義は存在する。そしてそれ自体もまた蓋然的。おそらく、ヒトの脳の機能的にそういう事かと思われるが(詳細は専門家に訊ねて下さい)。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「AI翻訳で外国語を学ぶ必要が無くなる」とかなんとかについて。海外の人と話をしてみると分かるけどヒトとしてのコミュニケーションの基幹というものは在る。だからヒトにおいて世界が蓋然的に学ばれるというのは正しい。例えば母国語の学習も含めてね。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「ついネガティブな情報ばかりを追い云々」って、それに唯名与えて、また馬鹿共が騒ぎ出す。「それ」が最悪だということ。こちとら第二次世界大戦中の大本営発表に付き従ってギャーピー騒ぐ全体主義者の如き馬鹿共の相手をしたくないので。