@ShinpeiSugiura
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経済学は自発的失業を前提としていない。先の「現行の日本の中小企業への害意」というのは、そこの所を指摘している。其処では、プロレタリアートに対する搾取というよりは社会全体における死荷重の捻出の根本原因と為っているテキスト化が為されている。私の先のテキストはそれについて指摘している。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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中小企業には仮に低い利益率が改善されたとしてもそもそも賃上げ自体を行いたくないという経営者陣の存在も中には在る。其処では、マクロ経済的視点に拠る現状打破作用の不足というよりは、その様な中小企業への害意に基づく意見を云う人々も少なくない。だからこそ余計に恒常的に為る中小企業も在る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「減税より賃上げ」といった意見が有りますが、中小企業は「無い袖は振れない」。となると、語義の問題と為ってくるかもしれまんせんが、中小企業はバタバタと潰れてしまうと考えるのですよね。だからそもそも同意見の発話者は中小企業の連鎖的倒産を意図しているのではという事。そうなると皆が困る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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プーチン露大統領の「誰がテロリストと交渉するのか」という発言は、ウクライナ・ロシア違わず人の潜在的な暴力性を指摘している。この場で「上対下」とか若者を戦地へ出征させろとかいったヒトラー的発想についての言及とかを述べるつもりは無いが、少し抽象的に考えれば「具体と抽象の区別も付く」。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「耐えられない」という正気の文句は当該人物の非発狂を示す。人は本当に発狂し出すと、自分が発狂している事を理解出来なくなる。では、発狂とは何か?…発狂の可能性の認識と正気の自覚を人は明確に分類出来る訳ではない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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トランプ氏が「ノルマンディー作戦はドイツにとっては楽しくない」と発言。トランプ氏は、「ナチス・ドイツ」の唯名に則ったと云うと言い過ぎだろうが、あくまでブルジョアジーではなくプロレタリアートの立場でものを語っているものであると思われる。メルツ独首相は「ナチスからの解放の日」と反論。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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例えばプーチン露大統領は敵と会話をする気が無い。戦争だから当たり前かとも思わせるが。会話の具象性、談笑、嘘、本音、契約の取り交わし、どれも結構だろう。ちなみに、「他者を信じる」とか「他者を信じない」とかそういった意思表明を行っている時点で人を辱める類のコミットメントが感じられる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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トランプ米大統領がアメリカ国内への移民や旅行者の流入を大幅に阻止。私はかつて、例えばアフガニスタンの女性に同情していた。だが、もうやめた。教育とは被教育者が本意から(それが)そうであると思い込む時完成されるという事とは関係無く、生物学的な自己同一性をヒトから拭い去る事は出来ない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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生や性を喜びとする者というのは一回家畜に成って飼殺されその肉を食われてみれば良いだろう。つまるところ、ヒト一般における「その自覚」が在るかどうかという事には為ってくる。人工知能でも何でも使って((その様に)人類の存続に役立つ者だけを)選別しろ。なりふり構わず行う愚鈍物を排除しろ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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私が目指しているのは、何も無い草木一本生えない死の世界…ではない。生や性を喜びとする者というのは見ているだけで不快である。生物や生命のむごたらしさを知っている者だけに、生殖の権利を与えろ。行為が嫌であれば体外受精でも良い。そうして生まれた子供だけが教育の受諾と市民の権利を有する。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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生殖行為権を設定して、免許制を導入しろ。逆に、その権利と共に免許を与えられた者には、精子提供義務と卵子提供義務を課せ。義務放棄か権利取得かどちらか選ばせろ。それで人類の存続を表立ってコントロールすれば現行の多くの問題が解決するだろう。「それ」に耐えられない者には具体的刑罰を課せ。