杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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帝京での採血のその他の値。一年前(血糖117、HbA1C5.8、Tcho192、中性脂肪270、悪玉cho88)。半年前(血糖148、HbA1C6.7、Tcho252、中性脂肪436)。2か月前(血糖203、HbA1C7.7、Tcho234、中性脂肪351、悪玉cho113)。私はこれを事実であるとして提示された。コレ、明らかに病院側が狙ってヤってる。
杉浦真平
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本日はハートフル川崎で診察。一か月前の採血の値が出る。帝京で腎臓のeGFRの値が悪く出ており(1年半前→110前後、1年前→90前後、半年前→75前後、2か月前→70前後)、尿素窒素とクレアチニンクリアランスの値を調べてもらったがどちらも全く正常どころか普通より良い。帝京の検査の母集団は如何に?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
その、物事を完全に「客観的に」見るという事のおかしさとは何か?逆に云うと、この場合の議題だと、性差というものは何処へ行っても在るよという事。だってセックスなんて欲望と欲望のぶつけ合いでしょ?猥褻に決まってる。だから私はヤらないんだけど。ともかくそれが嫌ならば私の様に為るしか無い。
杉浦真平
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22s
「解決」とは、それはヒトのオスとヒトのメスの生物学的な自己同一性に基づくという事。性欲もその一つでそれはその様に社会的に利用されている。我々において、欲というものが一義として取り扱われる事は無く、タナトスが精神分裂をもたらさないというのは詭弁であり、それは個々体から切り離せない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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そこで「女性のしたたかさ」という概念が生まれる。媚びへつらい等も同じであり、それは男性に拠る彼女らにとっては無言の圧力に因って為される有為のカルマである。その様な女性の少なくとも男性に対する態度を悪く云う事は男性には出来ない。其処を男性が分かればジェンダー問題は解決するだろう。
杉浦真平
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23m
そうなるとどうなるか?女性が(社会的に)全く相手にされないか女性が意図的に男性に虐げられる社会が到来するだろう。もはや現在そう為りかけており、「貴方方女性は我々男性より弱いから虐待されてるの!」とでも言えば分かるのか?何処の社会でも女性がメインストリームとして入り込む余地は無い。
杉浦真平
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Now
ここで私の様な者が(その様な)同情を見せると怒り出す個体も女性の中には居る。しかし残念ながらセクシストとしての自己を捨てられないならばその「極刑」を免れる事は無い。それは男性も同じ。もはや性の交わりというもの自体が男性における別な形でのそれの解除という事で社会的に捨てられている。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
例えば生成Aiに拠る乱痴気騒ぎ。個人特定を兼ねた猥褻画像の雨あられ。これは、女性は(社会的な意味での)労働力としては必要とされても、「社会はお前らの性自体を必要としない」という極刑宣告に等しい。彼女らはアマゾネスにでも為るしか無く性を介しての生殖はもはや必要無い。恋愛産業も終わり。
杉浦真平
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Now
ヒトのメスにとって、生存戦略上それを男性に知られてしまう事は都合が悪いのである。これはそれぞれが異性にモテるモテないとかそういう次元の問題ではない。自身の社会学的な自己同一性を利用して生物学的な自己同一性を満たすという彼女らの復讐とはそういう事。ヒトを既知か未知かに分類する蛇毒。
杉浦真平
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Now
ヒトのメスがどういった生き物であるか知ればマザーコンプレックスなど屠るに容易い。女性は女性で知っているだろうが、普通の男性は異性と交際してみないとそれについては理解し難い。私は勿論異性との交際経験など無いが、そんなものは見ていれば分かる。男性にとって母親も含め異性とは蛇毒である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
そもそも何故人々は差別被差別を恐れるのか?ここでこういった事を様々な事情度外視で書き込んでいる私で鑑みてもらえれば分かる通りその様な事を全く気にしない者も居る。結論から云えばその恐怖はマザーコンプレックスの為せる業であり自分の母親に子供として甘やかされるからである。身の程を知れ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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52s
環境問題で鑑みれば分かる。取り組んでいるのは明らかに左翼の人々。人種差別問題も含めて、人類が人類としてだけ(で)存続出来る時代は終わった。white supremacyが役に立つとすれば、それは人々の活動力を人種差別から環境問題を始めとした外部的な問題へと昇華させられるその意義において存する。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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10m
一見して極右の低スペックぶりは目に余るかの様に見える。極左もまともではないが、人々は極右をその低スペック性においてまともではないと見做す故、そこから放れていく。「『左』の方がまともよね」と。「自分達は分かっているから自分達を信用しろ」、それだけの言明で人々に相手にされる訳が無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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18m
ここで言う、「云う」とは彼らはその存在自身でそれを体現しているという事。だから左翼というか特には極左の行為に合わせ右翼は時折社会的に不必要な行為に及ぶ。極左は自身の行為が正義であると思い込んでいる故特には朝日新聞と産経新聞の戦いを見れば分かる。あれらは少なくとも協業はしていない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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36m
それは、生物学的な自己同一性に拠って既知と未知が(で)人々が分類される世界。ところで自分らだけであれば無根拠に上手くと思っている左翼自身にその自覚は無い。彼ら左翼自身が「それ」を(として)望んでいるという事。だから必要概として右翼の彼らが出て来る。だったら殺し合えよと彼らは云う。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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37m
何故日本のマスコミが事実の報道だけを行わないか?彼らを脅す連中が日本国内に日本人として居るから。マスコミの左翼報道はそういった連中に拠る「左」。日本のマスコミは連中と組まざるを得ない。連中ら自身は、その存在だけで当該的に存在を許容される事になっている、少なくとも「自称の『右』」。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
つまり、現行のGAIはアセモグル氏の仰る「低スキル」者御用達という事。これが「悪い方向」へ持って行かれるとは、テキスト化された人種選別が為されるという事。(想定される)AGIは(その様にある程度高度な思考アビリティを持つ人々の)同意ツールと為る恐れがある。それが人種選別に為るという事。
杉浦真平
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Now
何故ならば、現行で流布されている生成AIは(想定される)AGIの様に汎用としてヒトの思考の代替を為す事は出来ないからである。実際GAIに多少難解な質問をぶつけてみれば良い。多くの場合、非常にレベルの低い内容の回答が返って来る。つまり、GAIはその様な使用のされ方が為されるべきものではない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
具体的な金額としての金銭を稼ぐ能力・社会規範を遵守する能力・魅力的な人格を演出する能力等々、これらは「具体的な」スキルに拠って為される訳ではない。それはヒトにおける生物学的な自己同一性以外のもの全て(において)という事。この事を否定する事を「低スキル」と呼ぶのならば話は理解可能。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
ノーベル経済学賞受賞者のMITのアセモグル教授が「低スキル者不要論がAIを悪い方向へ導く」と仰ってます。そもそも「スキル」とはアビリティの事なのかテキスト化されたスキルの事なのか。能力という事では顕在化されたアビリティが(で)モノを云うわけであってスキルというテキストは問題ではない。
杉浦真平
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例えば医薬品に拠る精神医学的治療の弊害が、例えば皮膚の異常という形で内在的に現象するのかある社会事象や戦争という形で外在的に現象するのかという事は問題としてある。毒を持って毒を制すという事が否定されるとなると其処でそういう事が起こるのは当然だろう。それは精神科医のエゴではないか?
杉浦真平
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Now
型式という「ヴィジュアル」から物事の本質に迫る、この場合だと医学的治療効果を挙げるという事へのコミット、それは医薬品を使用していれば例えば医学的には妥当であるのだろうという事は理解出来る。しかし、局所的に脳を治すという場合それには弊害も在る様である。内科医の先生はそう仰っている。
杉浦真平
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Now
正月からこんな事ばかり考えているのが異常だって?他人というものについて、他者一般ではなく、他者を集団として見做している私の様な者においては、いちいちそんな事は気にならない。性悪(説)という毒をもって毒を制す。「それ」を信じていない精神科医は薬物や脅迫行為まで行ってそれを否定する。
杉浦真平
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「他者は集団でしかなく」という場合、それにおいて他人の存在義は否定されている。しかしそれには判断概としての自らの主体性が要る。「貴方が(それを)判断しているのだ」という事を、彼ら性善説の者は理解しない。という事は他者の判断も在るという事。「性善意識」とは意識に負けているという事。
杉浦真平
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そうすると今度そういった差別的扱いを受けたヒトというのは、他者に対する差別的扱いを執行する様に為る。他者集団の認識から他者一般の認識への移行。しかしそれは失敗。他者は集団でしかなくそれは意味を為さない。その人物は性善意識の持ち主。私はその限りではなく、これが先天性のものかは不明。
杉浦真平
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例えば検察の取り調べで犯人当該として扱われたとか、例えば精神科医の診察で精神障害者として侮辱的な扱いを受けたとか、概してエリートの「犯行」と見做されるケースは多い。しかし、実態そうではなく、(おそらく他人に期待している当該本人も含めて)ヒトというのはそういう生き物であるという事。
杉浦真平
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あけましておめでとうございます。新年早々、風呂場でシャワーを浴びていたら、滑って転んで、その時の衝撃で右手親指にしていたベルサーチの指輪が横にへしゃげて変形した。危ないよね。もう少しで親指切断とかなるところだった。該当右手親指の血流は概ね良好。ただ、病院で処置しないとダメな気配。
杉浦真平
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テキスト化すると、全て性善の産物と為る。テキスト化している時点で、という事。「敵視政策を止めよ」とは、自己の世界の再世界化であり、性善を極めており、非常に社会主義的である。そこは単純な背反に拠って性悪説と為るという事ではなくすなわち(その様に)自己の存在を否定するには死しか無い。
杉浦真平
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皆が敵の攻撃を回避すれば、適者生存の世界が訪れる。社会的にというか現象的に生産的でない個体らはそれを理解しているからこそそれに反する(具体的には反社会)行為に及びそして自滅していく。それはテキスト化された「敵概化」であり性善説の産物である。「敵視政策を止めよ」というのはこれと逆。
杉浦真平
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対人関係における敵という場合、「敵か敵でないか」の区別で正解。敵でない対象は敵である対象へと容易に変逸し得るので、「敵か味方か」の区分という事では太刀打ち出来ない。敵と一度見做した相手からは頻度に関わらず必ず攻撃が飛んで来るので(その経験実績在り為り)、それを徹底して回避する事。
杉浦真平
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何が起こるか決まっているのであればヒトが(人類として)生きている必要も無いだろう。「スペックの高い」人工知能やコンピュータの類もしくはオルガノイドでも作って「生存」を依託してしまえば良い。生存自体が目的概化された世界、それは無条件降伏の世界であり、もはや生存分子ならぬ存在と化す。
杉浦真平
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「リスクは不信を生む」という場合(で)不信の概念はリスクの概念の十分条件である。つまるところ「不信はリスクを生む」ならばヒトは(発狂して)何も行動を取らないか死を迎えるだけだろう。ところでリスクの概念は当該リスクの十分条件であり、何が起こるか決まっているのであれば誰も苦労しない。
杉浦真平
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「不信はリスクを生む」は不正解、「リスクは不信を生む」が正解。不信は不信として当該的。当該のヒトが将来どの様な行動を取るか?前者が真実ならばそれはヒトが脳で何を考えているか全て読めば済む。しかし現実には後者が真実である。リスク回避の為には不信の概念が社会的に捨象される必要は無い。
杉浦真平
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ここで云う「物理的な死のレッテル」というのは、突飛な話だが、リビングデッドをも含む。どうせならアメリカを絶対基準にしてしまえ…既に歴史概として白色人種を中心に人類はそれを行ってきた。日本が与えられた無条件降伏の世界というのはそういう世界。「日本はアメリカの協力者であるしかない」。
杉浦真平
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つまり、当該人物に当該"Non,"のレッテルを貼る事で(も)例えばジョン・ボルトン氏が危惧しておられる様な反米勢力の台頭を許す事を助長する事になる。機会平等性は重要。解決には物理的な死のレッテルを敵に貼る事。アメリカというのは汎世界的にそういう国家であり、その存在が世界を浄化していく。
杉浦真平
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米への移民ならそれで、物理的国境なり入国審査基準なりが入国へのインセンティヴとなるという事は確かにある。しかし前者は「物理的」であり後者は「非物理的」である。インセンティヴの概念を適用するのであれば、鉄壁のテストに拠り、違法入国のそれは減免され、合法入国へのそれは増進するだろう。
杉浦真平
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違法移民について、審査ついては該当アメリカ国の人々が具体的審査基準を定めている。それが違法入国だろうが合法入国だろうがテスト(警備)の精度が上がっていけば移民の質の上昇具合は逓減していく。鉄壁を作れば良いという事。例えばボルトン氏が危惧している反米勢力の台頭はその様に浄化される。
杉浦真平
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米の国境をすり抜ける違法移民について、警備が強化されると斡旋マフィアの調達料が上がる、よって当該マフィアは当該ビジネスを活性化させる、よって国境警備の強化はさらなる違法移民を招く、という大馬鹿丸出しな解釈有り。警備が為されなければ幾らでも移民は違法に入国するが?ダメなものはダメ。
杉浦真平
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日本人は高学力だが低ビジネス能力という見解の報道あり。これは人的資本にまつわる問題ではなく人に与えられる指標の問題。つまりここでは乖離の概念は通用しない。"Everybody's someone else's niger."と云うのは正しくない。それが指標だろうが何だろうが奪い合う社会より与え合う社会の方が賢い。
杉浦真平
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加藤勝信財務大臣が「減税できる状況に(は)ない」と仰ってますが、税収が増えたからといって即減税という事にはなりませんよね?減税を訴える野党は何を考えているのか…というと、国民の声をテキスト化という形で代弁している。野党の政治家自身がテキストであるという事であり、与党政治家は違う。
杉浦真平
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Now
この間、渡辺恒雄氏が亡くなりました。新聞記者の息子としては尊敬申し上げておりましたが、「卵と新聞くらい安い商品は無い」という事は無いと故人に申し上げたい。事実の報道を行ってくれるマスコミは確かに有難い。只、戦後日本がマスコミの活字文化に拠って牽引されたみたいな事は少々ナンセンス。
杉浦真平
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"What is class? It depends not on economic status but on social status. Money is concrete, and society is abstract. The people of the ruling class are such dictators whose occupation of monetizable content is so gorgeous. Whether owning or not owning, it is scarcely a problem."
杉浦真平
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Dec 29
(例えば)、奴隷というのが何故奴隷であるのか。該当の奴隷が当該的にその奴隷であるという事です。奴隷根性なんて言葉も日本語にはありますが、「(貴方が)そうなっている」という事です。ルネ・デカルトが何について言及したか?"Je pense, donc je suis."というテキストが全てを物語っています。
杉浦真平
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Dec 29
宮崎駿氏が作中で「(貴様が私を完全否定しないのは)結局最後には奴隷の手が必要だからか?」とキャラクターに吐かせていますが、それはそうではないでしょう。子供や老人や病人も社会には居る。奴隷というのは必要義ではあっても必要概ではない。奴隷なんて居ないんだったら居ない方が良いでしょう。
杉浦真平
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Dec 29
ICCの赤根智子所長が「法は人間生活の中で最後のセーフティーネットみたいなもの」と仰ってます。ヒトが皆死刑囚でない限りにおいて、法は人々が生きる為のもの。やはりナチス支配下の社会の様なものはおかしい。「ご苦労、死んでよい」が前提だとヒトは皆哲学者にならなければならない。それは無理。