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Scatter brain.

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杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
「死ぬまで働く、それが本望」と仰っているご老人が居ます。いや、良いと思いますよ。その仕事が生きがいであっても良いし、社会貢献自体がって事でも、ね。北野武さんなんか「死ぬまで場末の寿司屋で寿司でも握っていてえ」なんて仰ってましたけど、そういう人達も居らっしゃるんですよねえ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
「身に覚えのない理由での婚約破棄」について。だから「お前が」ウザがられて嫌われてるの。分かんないの?結婚するしないというのはそういう(人間関係の)事。関係として一義化されてる。だから結婚するしないって事だからね?で、その「お前はウザい」という一義に因って婚約は破棄。ハイ終了。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
「ランチ代、パン二個とおにぎり二個で長期的に幾ら変わる?」について。あの…凄く下らないんで…。たまに昼飯抜けば?そうすれば基本的に好きな方を選択出来るよ。何故こんな下らない事を物事の考察のテーマとして立てられる人間が居るのか、全く不明。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
アルゴリズム的思考が民主主義の雄であるとすれば、それは完全なアルゴリズムは存在しないということを示しているに過ぎない。スキゾフレニアという病気に真の治療がもたらされる時、真の民主主義も為されるかもしれない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
しかし、それは長期的には自己を苛み蝕んでゆく。丁度、熱エネルギーによってタンパク質の組成が変化し、well doneとなるように。(その虚無主義的なものについて)「コロンブスの卵」を比喩として持ってくる必要は無い。それでは本末転倒である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
…私は、「その」確証が欲しいのである。それが馬鹿げたことであり自制すべきなのは理解している。只、慣用的に言えば、私は非常に憶病な人間である。最悪の状況を想定設定しそれを(それであると)確定させてしまえば(想定される)ダメージを短期的には最小限に抑えられる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
私は、自閉症のスペクトラムの病気とは違ったところにある統合失調症という精神の(脳の)病気だが、被排斥者としての自覚はある程度あるので、医師の治療を受けている。社会生活を送る上で、あまりまともな人達に迷惑を掛けたくないというのもある故。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
つまり、それが発達障害であろうが発達障害と見分けがつかない(性格判断か何かに拠る)発達障害もどきであろうが、(社会的に(な))排斥が起こるという意味では同じことである。つまり、医師の治療を受け得るかそうでないかという事においてどのヒトも物事の本質的にこの点で同じである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
只、精神科医が「発達障害」と診断を下すのには根拠が在るので、その根拠が社会的に妥当であると見なされる限りにおいて、その該当の人物に対する排斥が起こるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
医師に拠る診断という事について。例えば、「発達障害」という診断を下すのは精神科医であるから、精神科医が「発達障害」であると診断を下す限りにおいて当該の人物は発達障害である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
「配偶者以外の異性から男もしくは女として扱われたい」というセクシストについて、別にそのヒトが生物学的にそういった性向を持っている事を責める事は出来ないが、だったらば最初から結婚するなということ。配偶者に申し訳が立たないだろうしそれ以外の異性にも迷惑だし、何より子供が居る場合悲惨。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
特定の企業を「ゾンビ企業」と銘打ちそれにアンチする連中に特徴的なのは、彼らは財やサービスを需要する人々ではなく、単なる拝金主義者だという事。彼らは財やサービスではなく価格を買う。彼らの興味は儲ける事そのものに向いており、彼らには金額の概念が無い。その意味で彼らの限界生産性は高い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
イランとその敵対国家の関係について。ハメネイ師が敵視しておられるのはシオニストであり、イスラエル国家はその範疇でしょう。只、イラン国家という事になると、その敵は明確にアメリカでしょう。国家間の国際関係は多元的であり多層構造的です。情報の一義的な深度から窺い知れる事には限界が有る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
その、6千5百万年前に地球に隕石が衝突して恐竜を始めとする多数の生物が絶滅したという説について違うと言っている人も居るようですが、そういう事って実証出来ないでしょ?千年前に藤原道長が京極殿で何を行っていたかだって実証出来ない。データの云々に関わらず過去の事って実証出来ないんですよ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
何故、日本がアメリカのmost pivotal allyの一つなのかって?そりゃあ、日本がアメリカの地経学上そして地政学上の要所だからですよ。中国もそうかもしれませんが、北朝鮮がヴィランとして在るからですよ。アメリカにとっては、イランや中国より、北朝鮮の方が危険度が高いのではないでしょうか。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
エニアグラムネタ。
エニアグラムのタイプ2w1って、だから、限界生産性の凄く高い人達なんだと思いますよ。戦闘機のゼロ戦みたいなもん。少し風穴空くともうダメだけどね。タイプ7がfastだったらタイプ2w1はquickみたいな。オールオアナッシングに為り易い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
冨樫義博氏作の「HUNTER×HUNTER」の漫画の例の性格分析に問題があるのは、あれは個人の能力と大幅に関係するからでしょう。登場キャラの能力で鑑みれば分かる通り、あんなもの強化系より具現化系や操作系の方が(大抵)強いに決まってます。個人の能力はそれなので、比べるのが異常かもしれませんが。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
エニアグラムネタを、一つ投下。
私は2w1要注意みたいに書いてますが、これはヒトの性格なので、能力云々には関係ありません。2w1のヒトというのは努力という事については容易にコミット出来、4w3の私から見るととても得な性格に見えます。野球のイチロー選手を見て下さい。あの人そういうヒトでしょ?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
インターネットの利便性は、その遠隔性に在るのであって、その匿名性に在るのではない。ネットがブロードバンドで出だして二十数年経って、それは皆理解しているはずである。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は本名でやっているが、匿名をカサに暴力を振るう連中のその行為については目も当てられない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
余談だが、それを場合に拠りキリスト教のせいにしたりイスラム教のせいにする者すら日本人の中には居る。仏教はもはや滅びかかっているが、その代わりに習近平氏が君臨している(同氏御個人はまともである)。連中には恥も罪も何も無い。全ては逆賊の憤りである。連中に未来は無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
確かに我々日本人が(歴史上)使われているという自虐的認識は有る。その理由が、「肉体の見た目が醜いから」ならばそれでもよい。そんな理由付けなどどうでもよいのである。同胞日本人の内愚俗な連中に対して「お前は下等で悪質なの!」とでも直接言えば分かるのか?はっきり言ってどうし様も無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
…ともかく、その様な日本人らにとって、自己の社会学的な自己同一性を否定する者である同胞日本人というのが一番恐いのである。その意味で、現在の若者の一部の子供を作らないという選択は正解であるが、何はともあれ日本人は強姦殺人を旨とする文化人類学的特質を持つと云えてしまうだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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5m
薬効は在るだろうが、この件に関しては、それだけである。「良薬口に苦し」という諺の通り云われるべきものであっても、その薬効部位が脳である場合、それは必ずしも当てはまらない。「苦い」か「苦くない」かが判断の基準として為らないからである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
只、一種の社会適応と平行してのアラワレを精神科医が取り沙汰してネタにしているのは間違いが無いであろう。「(抗精神病)薬によるコントロールは出来ている」という患者へのたしなめも精神科医のやり口の一つである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
その様にして現出される、例えば新しげな「妄想」について、これを食い物にする輩というのが居る。例えば、当の精神科医である。精神科医が何を研究しているのか私は厳密には知らぬ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
後者の場合でも対象の身に危険が及ぶことは間違いが無い。犯罪の被害者や加害者に仕立て上げられたり、場合により「原因不明のスキゾフレニア」だったりするだろう(…というのは、もはやスキゾフレニアの内逸(jurisprudence)にどんどん変遷が加えられているということである)。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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7m
何らかの手法によって、実際の認識と肉体が自らに対して表出するサインの間にズレを与えて、対象の肉体を犯していくという攻撃の仕方が生物(を操る)学的に可能であるかもしれない。これは、もし出来るとしたらば、生物学的にだけでなく社会学的にも可能であろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
そのおぞましさが分かるだろうか?ヒトの内最も残酷なのは老人ではなく生まれたての赤ん坊である。それはimmatureなどと云って済むものではなく、(もはや)natureの世界である。「出る杭は打たれる」という諺があるが、ヒト以外の動物を見よ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
生物としての彼らに自由意志が無いとは、おそらく科学的にも、到底考えられない。もし仮に、彼らに自由意志が科学的観点(?)からしても、無いとすれば、それは擬声語として「アウアウアー」とでもしか発声出来ない赤ん坊と同じ生物である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
その様な、「男集団」を意識する人間たちのそれは、社会を破滅へ導くだけだろう。それは「自由からの逃避」であり、責任も自由も無いマシーン達が作った虚無主義の社会、それはナチスと同義である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
それは、「私はできる!」というセリフによる表象だったりまた「私がやる!」というセリフによる表象だったり(「私はできる」は「私がやる(する)」の必要条件であり前者も後者も共に「私はできる」に属する)、実際的な意志の弱さだったりするだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
「意志が弱い」という表現で表象されるそれは対象への既知性に基づく認識のことであろう。それは、「女集団」を意識しているもののそれである。(よって)私には、「ありのままの自分を分かって欲しい」という人間達のその価値感覚(というと間違いだろうが)は理解できない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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19m
「お前の価値承認など求めてはいない」という相手が社会には存することをヒトは知るべきだろう。その他者の価値を認めることも無いし、その他者に自分の価値を認められる必要も無い、という他者が社会には存するということをヒトビトは知っているはずである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
竜頭万里子さんによると、タイプ1w2とタイプ2w1の間の違いは「絶望的」と言ってもいい程だそうである。タイプ1は「どう現状認識されているか・されるべきか」という態度で世界に接しているとでも言えるかもしれない。官僚的と云えば官僚的。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
タイプ2w1の「非本位」性はあくまでも「本位」的である。例えば、タイプ2w1の「非本位」性は(「本位」的に)特定のターゲットに対する集団ストーカーに象徴されている。タイプ1の場合、一見しては、あくまでも「本位」的に、思慮深そうにすら見えるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
そして、(上記)被命令者が命令者に従う意義が無い場合でも命令者が被命令者に対して命令しようとする場合、それは殺人の現場である。これを為すのはタイプ7w8やタイプ8という群にカテゴライズされる人々である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
私において、命令一般には従うものであるという認識があるわけではないが、その様な命令には従ったところで何ら不利益は無くまた物事の道理への違反は無いものであり、この様な命令に対して抵抗を感じるということはまず無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
責任を取るのは命令者であろう。そうでなければ、命令者と被命令者という関係に(で)順ずる、指揮系統が為っていないということであろう。つまり被命令者が命令者に従う意義はその場合無くなる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
例えば、「白い壁を黒いと言え」とか「『カラスは白い』と言え」とかいった命令にそれは嘘だといって不服従するのは典型的な2w1の特徴。ちなみに、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はタイプ4w3だが、上記の様な命令に従う場合、それは「その様に『命令された』後」の自己決定なので特に苦にはならない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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28m
再びエニアグラムネタ。
タイプ1には、現状肯定型というか、そう世界に対して肯定的な雰囲気を出しているヒトが多い。これは(おそらくタイプ2w1の)アグレッシヴなマンガ的現状突っ込みとでも呼ばれるものとは違う、それは多くの場合「非本位」性を伴う。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
その私における被排斥の原因を作っているのが私個人であろうが私以外の一部の日本人の特定人間集団であろうが同じ事である。特に社会的な力というのはそういうものであり、日本人(の一部)というのはその程度の連中だという事である。歴史上我々日本人はそうやって世界から排除されてこの島国へ来た。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
私がここで言う日本人とはこの日本国の国土に住まう黄色人種という意味だが、私はその日本人の中で排斥されたおかげで、日本の海外の人々には(生物学的な自己同一性上)非日本人扱いしてもらっている。それは、特に私個人が特権階級だとか私の能力が特に優れているとかいった理由に因るのではない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
ロシアの外務次官氏も仰っていたが、我々日本人の内一部の愚人共は、今現在、あのホロコーストの悪夢を蘇らせようとしているのである。私はその愚人共と戦わなければならない。イスラエルとアラブの確執もシーア派とスンニ派の喧騒も兄弟喧嘩でしかない。日本人の場合は違う。共食いの殺し合いである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
私はイスラエルの人々に伝えたい。地経学や地政学的な云々を考えるまでも無く、人々が「そこに居る」というのはそういう事である。イランその他の国々の人々と争っていても、「貴方がその土地に住んでいる」というのはそういう事である。我々日本人のうち一部の愚人共はそれを壊そうとしている。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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30s
これは戦争である。今まで「日本の精神科医の先生にもまともな先生は居る…」と信じて計十数人の日本人の精神科医と関わったがそれは全くの見当違いであった様である。日本の海外にはまともな精神科医の先生もいらっしゃると信じたいが。確証など求めずに先制攻撃をしろと教えたのはプーチン氏である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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4m
もし仮に先述の様な日本の精神科医共が標榜する「社会秩序」(ではないところの何か)が維持されるというのであれば連中のそれを私は叩き潰す。私はそれを生物学的な自己同一性と呼び、連中日本の精神科医の生物学的な自己同一性については、私は、社会から排除する。そうでないとこちらは身を守れぬ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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7s
あと、医師特に精神科医がちょっとのぼせ上がっているので、ここに警告を発しておく。マスコミや医師の仕事は社会秩序の維持ではない。少なくとも精神科医共がそれを社会秩序であると見做しているものは社会秩序ではない。あまり調子に乗るな。うっとおしいわ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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3m
ここのタイムライン、"Explore"の項目に英語しか表示されない様になった。これでやっとクソジャップ共とさようなら出来る(私も日本人だが)。「X」の運営の人有難う。勿論ジャップなどと呼ばれ得ないまともな日本人の人達もいらっしゃるわけで、そういう人達とは協力してやっていかなればならない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
ところで、イスラエルの攻撃に拠っても、イラン国内の重要施設に甚大な被害は出なかった様ですが、イスラエルもちょっと狙って外したのではないですかね。茶番と云うと、言葉が悪すぎるので用いませんが、その辺各国のインテリジェンスの狙い通りだと考えられますよ。各国の利益は最適化(済み)。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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39s
私がここでこういった事を書くのは、夢見てる馬鹿共を潰す為。人にとって尊いという事がどういう事であるか、少し、一歩引いて考えた方が良い。頭良い者も頭悪い者も社会の何処にでも居る。「そういった」類のものは全て庶民の夢、その意味では。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
竜頭万里子さんは、エニアグラムのタイプ2w1を庶民の代表みたいに語っておられたが、学歴っていうのはね、庶民が世間に出張る為のツールなわけ。私杉浦真平も高学歴なんで、あまりこんな事は言いたくないが、東京大学法学部も医学部も庶民の夢でしかない。社会というのは基本的に実力主義、acquired。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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48s
アジア系のヒトのエニアグラムの顔相について。
まず、重厚な感じで分かり易いのは習近平氏の2w3。毛沢東は2w2あたりだが、鄧小平や蒋介石は8w7。あと、タイプ5については、歌手の河村隆一さんの顔相が5w5。どう見てもあの人シャープで頭良さそう。学歴高いイコール頭良いみたいに結ぶのはタイプ2w1。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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37s
タイプ5w6リスト。
アルバート・アインシュタイン5w6、ケイト・ウィンスレット5w6、レオナルド・ダ・ヴィンチ5w6、ティモシー・スコット5w6、チャールズ国王5w6、レフ・トルストイ5w6、ロバート・モラー5w6。
ディカプリオ氏の顔相が7w8、ケイト・ウィンスレット女史を見ると、淡く美しいのが分かる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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4m
タイプ5w5リスト。
ダンテ・アリギエーリ5w5、ジャネット・イエレン5w5、ブレーズ・パスカル5w5、ミケランジェロ5w5。
顔相で5w5と分かり易いのはイエレン米財務長官、2w3に見えない事も無いが。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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7m
タイプ5w4リスト。
アウン・サン・スーチー5w4、カーミラ妃5w4、エリザベス・チェイニー5w4、ルネ・デカルト5w4、フョードル・ドストエフスキー5w4、カール・マルクス5w4、クリスティアン・ラガルド5w4、グレゴリー・ラスプーチン5w4。
5w4は5w6に比べてキレ良い感じ。只ちょっと被害妄想っぽく繊細。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
日本銀行総裁の植田和男氏はエニアグラムのタイプ4w5か6w5に見える。顔相でいうと、すっきりして且つシャープな感じ、柔和さも漂わせ、タイプ6w5に見える。まあいずれにしろ実に頭の良さそうなお顔をなさってますよね、同氏は。タイプ5やそのウイングを持つ人々は基本的に頭良さそうに見える。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
竜頭万里子さんのエニアグラムの2w1を要注意として挙げてますが、まあヤクザとかテロリストみたいなのも多いよね。
2w1リスト。
イチロー2w1、春日武彦2w1、成田悠輔2w1、西村博之2w1、橋下徹2w1、ジークムント・フロイト2w1、堀江貴文2w1、茂木健一郎2w1、山中伸弥2w1、和田秀樹2w1。
分かるでしょ?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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23s
俗な言い方をすれば、タイプ2w3には「正しさ」が有り、タイプ5には「正しさ」が無い。勿論、ここで云う「正しさ」とは、物事における当該性だとか論理的正しさとかいったことではない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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37s
ウパニシャッド等で語られている通り言語が火所生というのは有名な話だが、全タイプ中最も言語能力の高いタイプ6w7とタイプ7w6は「その様に」上手く発散出来るだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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52s
その意味でも、彼らは該当的だが、タイプ3の様に退廃的路線に走ることは彼らにおいては無い。だから余計に始末が悪いのである。実際タイプ2w3とタイプ7w6は人物像の表象的には似ているが、その言語使用性から言うと前者は後者に劣っている(傾向がある)。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
だから、タイプ2w3は分裂すると非常に危険なのである。その場合、彼らにおいては、他者を顧みることが殆ど無くなり、自分自身が完全に目的概化されオーバーヒートを起こして中国の故事における女媧の様な存在と化すだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
極度に分裂した状態にあるタイプ3はサイコパスと見做されることがあるそうだが、タイプ2w3はタイプ4w5の分裂の方向にあるタイプであり、タイプ5の自己像を抱き易いというタイプ2w3において、いわゆるソシオパスと呼ばれる人々がこれに該当することが多いだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
全てを振り捨てていって、何かに辿り着くことの出来るタイプ4w3はまだ救われ様があるかもしれないが、タイプ4w5は嫌いなものだらけで自己すらもが捨象の対象である。自己を捨象するとどうなるか?そこに在るのは、重度の倒錯の世界である。タイプ5の場合、世界は「それ」について懐疑的である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
よって、タイプ2w1は対象化されたその物々の選り好みも激しい。タイプ4からすると、タイプ2w1とタイプ7の区別は付きにくく、どちらも自らの様に選択行動において捨象的であるとは彼らはこの両者を見做さないだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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3m
タイプ2は「隠すことを隠さない」タイプ3とは違いタイプ7と同じく全ては対象化されている。タイプ2w1はひたすら自らを強化することに勤しむ。嫌悪の感情が選択行動において捨象的(と便宜上呼んでおく)となるその傾向の原因となるのはタイプ4だが、タイプ2w1はそれにおいてひたすら好色的である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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4m
「隠さないことを隠す」タイプ7は、自己すらもが目的概的であるが、彼らはそれに対して自覚意識的であることは無い。彼らは、その意味で点の世界に生きており、全ては対象化されている。逆に、タイプ2w1は、自己が目的概的ではない為、彼らはそれに対して多重構造的に自覚意識的である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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30s
実際、前者には医師や心理学者が多く、後者には芸術家やクリエイターの類が多いかもしれない。只、それぞれの特質的には、医師や心理学者と云った場合、「それ」はタイプ3的であり、芸術家やクリエイターと云った場合、「それ」はタイプ2的である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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53s
ところで、タイプ2w3は、「社会感情的に」depressしてしまうといっても(何より本人(が))該当的である。タイプ3w2は「社会感情的に」depressしてしまうといっても当該的だろう。英語のequalityとequityの違いが分かるのであればこの違いについても分かると思われる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
酒を飲んで呑まれるのはタイプ2に多いかもしれないが、タイプ3は「社会感情的に」呑まれるのである。化粧文化というのは、そういった特質を持つ彼らのものかもしれない。つまり、タイプ3当該としては、彼らは、化粧をしないという化粧に打ち込むのである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
タイプ3は、タイプ9と違って、「社会感情的に」depressしてしまうのである。だから、例えば行動が素早く目的概的な(に見える)タイプ7に嫉妬する事も多いだろう。彼らはその意味では呑まれてしまうのである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
タイプ3は対象に対する肯定と否定が綯い交ぜ(ないまぜ)になって、分裂せんばかりである。しかし、社会感情的には穏やかなタイプ3は、奇人変人と見做される事はまず無いだろう、タイプ6と同じくそのくらい(社会的に)立ち回りが上手い(と見做され得る)のである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
タイプ6の場合数式的と云って妥当かもしれないが、タイプ3の場合実際的だろう。タイプ6の場合破壊衝動を抑え切れない事が多く、タイプ9の場合破壊衝動を内側に込めてdepressしてしまうことが多い。どちらも、「それ」に振り回されているという点においては同じである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
エニアグラムのタイプ3において、自身の破壊衝動(とここでは便宜上呼んでおく)は自分自身と対離的である。ヴァーチャルなところはタイプ9と似ているかもしれないが、タイプ3のそれはタイプ9のそれの様に物理当該的ではなく余程力学的である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27s
だったらお望み通りというわけでスターリンは人民に対して「集団化」を(ということで)行ったがタイプ9はその点タイプ8に対して従順である。タイプ8がゴミ扱いするのは、その女集団や男集団における(対する)「とらわれ」がタイプ8にとっては概して目障りだったり愚かに見えたりする事であるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
スターリンはタイプ8w7だが、タイプ9を「そう」かまけさせるのは先述の様に(な)タイプ7w8だけ、というわけではない。タイプ9は、危機に陥れば陥る程何をして良いのか分からなくなり、対象にintensifyされるのである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
自分達に自由意思(自由意思)が無いという事に自分達について設定する悪党、自らの弱さを武器として売りにする卑劣漢というと、タイプ2w1やタイプ7w8が想定され易いかもしれないが、別に、タイプ9が弱者という訳ではない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
スターリンが行った様な「集団化」の対象となり得る人々というと、真っ先にタイプ9が想定されるが、云わば「集団的自衛権」を発動させるのはタイプ6とそれの主に犠牲となるタイプ9である。彼らにおいては汎用性の高さが示されている訳では決してないが、「その意味で」汎用性が高いのはタイプ3である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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4m
ここで出て来るのはタイプ6だが、彼らは、あくまで他者を操作しようとする自覚的意思は持ち合わせていない。それを自覚(意識)的・能動的に行おうとするのはタイプ2である。タイプ6、特にタイプ6w5は、生物学的にそういった嗜好を持つ人々なのである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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5m
というのは、タイプ7w6は若干scatter brain気味なところがあり、それに比べて、ということである。つまり、その彼らが対象をintesifyさせる具合の分、彼らは他者に操作され易い。「虎の威を刈る狐」などという諺もある。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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5m
エニアグラムのタイプ7w8に該当する人々は、タイプ7w6に該当する人々に比べて、対象をintensifyさせる(気がある)。ここで云う対象とは、ヒトの脳において認識され得る全てのものという意味である。例えば、「ヒトが物事を考えるにおける論理構造(自体)」というのはそれに該当するだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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8m
リソ氏は、エニアグラムのタイプ6w7について、「タイプ6w7はタイプ7を懲罰する様な~」とかいった内容のことを書いておられたが、タイプ6w7における目的概化については、ユダヤに対するナチスとでもいったことを考えると分かり易いかもしれない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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20s
タイプ6の、自暴自棄な、あわよくば身を呈しての恐怖対抗は、分裂における場合いわゆる「弱いものいじめ」として観察されるだろう。この場合、特長が無いのが特長でいわゆる「何も出来なくなる」タイプ9が、あくまで概念的にということでだが、いじめのターゲットになるのかもしれない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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33s
タイプ3においてそれが、例えば、ロック音楽に昇華されて表象的に(で)観察されたところで、彼らはそれを楽しむことが出来るのだろう。竜頭万里子さん曰くの、タイプ6の「もう何も考えたくないとロック音楽に身を染める」などといったことは、タイプ3においては観察されないだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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58s
タイプ9の場合、やはり、それを考えると、タイプ3と同じくサイコパス的な要素を持ち合わせているのではないか?と、私は考える。しかし、タイプ9の場合、それが表象的に(で)鑑みられることは無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1m
しかし、ちなみに、タイプ9の場合、幼少期からの成長の過程において、(社会における)成長過程において対人格を身につけ、ここで興味深いのは、竜頭万里子さんのエニアグラムにおけるその個々人の能力の全開までそれを発揮出来ないタイプ4とタイプ9、その特質である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
仮にそうである場合、成長の方向にあるタイプ3は分裂における場合サイコパスの様呈を示すと説明されていたが、そもそもタイプ9自体が「そう」人間関係的であるということは否めない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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私(杉浦真平)は、竜頭万里子さんのエニアグラムのタイプ4w3だが、仮にリソ氏のエニアグラムではタイプ9であるとしよう。リソ氏のエニアグラムにおいて分裂における場合スキゾフレニアックとされているタイプ5とタイプ9、いずれに該当するかと言えばそれは私杉浦真平の場合明確にタイプ9の方である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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アメリカのトランプ氏もバイデン大統領もタイプ3に見える。バイデン氏については2w1という風貌も無きにしもあらずだが、トランプ氏3w2、バイデン氏3w4、あたり。前者はともかくとして、アラン・ドロン3w4、カラヤン3w4、マッカーサー3w4、このあたりと被る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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渦中のイスラエルのネタニヤフ首相は、エニアグラムの顔相でいうと、8w9か6w5あたり。顔相だけどね。あと特徴的で分かり易いのは7w8。ボクサーのマイク・タイソン7w8、北野武7w8、桑田佳祐7w8、このあたり。あと、アメリカのマイク・ポンペオ氏も7w8から8w7あたりに見える。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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エニアグラム図のタイプ6と対極の位置のタイプ2について、例えば精神科医をネタに語ってみる。彼らはヒトをネタにして色々やってる人達だからね。和田秀樹2w1、斎藤環2w2、(精神科医にはパッと見当たらないので)養老孟司2w3。このあたり。木村敏4w4、中井久夫4w5。タイプ4の精神科医の方が優秀かも。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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(竜頭万里子さんの)エニアグラムというと、やはりヒトの「顔相」が気になりますね。まず顔相がキレイで分かり易いのはタイプ6w5。6w7の方は他人をイジめるのも他人にイジめられるのも大好きといった感じ。顔相の話だが。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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ところで、書くネタもだんだんと無くなってきたので(あるっちゃあるが)、以後、適当にエニアグラムネタでも書いていこうかと思ってます。また普通のネタも書くかもしれませんが。
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プロフィール

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Shinpei Sugiura
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/03/20

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