杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「死ぬまで働く、それが本望」と仰っているご老人が居ます。いや、良いと思いますよ。その仕事が生きがいであっても良いし、社会貢献自体がって事でも、ね。北野武さんなんか「死ぬまで場末の寿司屋で寿司でも握っていてえ」なんて仰ってましたけど、そういう人達も居らっしゃるんですよねえ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「身に覚えのない理由での婚約破棄」について。だから「お前が」ウザがられて嫌われてるの。分かんないの?結婚するしないというのはそういう(人間関係の)事。関係として一義化されてる。だから結婚するしないって事だからね?で、その「お前はウザい」という一義に因って婚約は破棄。ハイ終了。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「ランチ代、パン二個とおにぎり二個で長期的に幾ら変わる?」について。あの…凄く下らないんで…。たまに昼飯抜けば?そうすれば基本的に好きな方を選択出来るよ。何故こんな下らない事を物事の考察のテーマとして立てられる人間が居るのか、全く不明。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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アルゴリズム的思考が民主主義の雄であるとすれば、それは完全なアルゴリズムは存在しないということを示しているに過ぎない。スキゾフレニアという病気に真の治療がもたらされる時、真の民主主義も為されるかもしれない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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しかし、それは長期的には自己を苛み蝕んでゆく。丁度、熱エネルギーによってタンパク質の組成が変化し、well doneとなるように。(その虚無主義的なものについて)「コロンブスの卵」を比喩として持ってくる必要は無い。それでは本末転倒である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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…私は、「その」確証が欲しいのである。それが馬鹿げたことであり自制すべきなのは理解している。只、慣用的に言えば、私は非常に憶病な人間である。最悪の状況を想定設定しそれを(それであると)確定させてしまえば(想定される)ダメージを短期的には最小限に抑えられる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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私は、自閉症のスペクトラムの病気とは違ったところにある統合失調症という精神の(脳の)病気だが、被排斥者としての自覚はある程度あるので、医師の治療を受けている。社会生活を送る上で、あまりまともな人達に迷惑を掛けたくないというのもある故。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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つまり、それが発達障害であろうが発達障害と見分けがつかない(性格判断か何かに拠る)発達障害もどきであろうが、(社会的に(な))排斥が起こるという意味では同じことである。つまり、医師の治療を受け得るかそうでないかという事においてどのヒトも物事の本質的にこの点で同じである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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只、精神科医が「発達障害」と診断を下すのには根拠が在るので、その根拠が社会的に妥当であると見なされる限りにおいて、その該当の人物に対する排斥が起こるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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医師に拠る診断という事について。例えば、「発達障害」という診断を下すのは精神科医であるから、精神科医が「発達障害」であると診断を下す限りにおいて当該の人物は発達障害である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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「配偶者以外の異性から男もしくは女として扱われたい」というセクシストについて、別にそのヒトが生物学的にそういった性向を持っている事を責める事は出来ないが、だったらば最初から結婚するなということ。配偶者に申し訳が立たないだろうしそれ以外の異性にも迷惑だし、何より子供が居る場合悲惨。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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特定の企業を「ゾンビ企業」と銘打ちそれにアンチする連中に特徴的なのは、彼らは財やサービスを需要する人々ではなく、単なる拝金主義者だという事。彼らは財やサービスではなく価格を買う。彼らの興味は儲ける事そのものに向いており、彼らには金額の概念が無い。その意味で彼らの限界生産性は高い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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イランとその敵対国家の関係について。ハメネイ師が敵視しておられるのはシオニストであり、イスラエル国家はその範疇でしょう。只、イラン国家という事になると、その敵は明確にアメリカでしょう。国家間の国際関係は多元的であり多層構造的です。情報の一義的な深度から窺い知れる事には限界が有る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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その、6千5百万年前に地球に隕石が衝突して恐竜を始めとする多数の生物が絶滅したという説について違うと言っている人も居るようですが、そういう事って実証出来ないでしょ?千年前に藤原道長が京極殿で何を行っていたかだって実証出来ない。データの云々に関わらず過去の事って実証出来ないんですよ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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何故、日本がアメリカのmost pivotal allyの一つなのかって?そりゃあ、日本がアメリカの地経学上そして地政学上の要所だからですよ。中国もそうかもしれませんが、北朝鮮がヴィランとして在るからですよ。アメリカにとっては、イランや中国より、北朝鮮の方が危険度が高いのではないでしょうか。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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エニアグラムネタ。
エニアグラムのタイプ2w1って、だから、限界生産性の凄く高い人達なんだと思いますよ。戦闘機のゼロ戦みたいなもん。少し風穴空くともうダメだけどね。タイプ7がfastだったらタイプ2w1はquickみたいな。オールオアナッシングに為り易い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2s
冨樫義博氏作の「HUNTER×HUNTER」の漫画の例の性格分析に問題があるのは、あれは個人の能力と大幅に関係するからでしょう。登場キャラの能力で鑑みれば分かる通り、あんなもの強化系より具現化系や操作系の方が(大抵)強いに決まってます。個人の能力はそれなので、比べるのが異常かもしれませんが。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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エニアグラムネタを、一つ投下。
私は2w1要注意みたいに書いてますが、これはヒトの性格なので、能力云々には関係ありません。2w1のヒトというのは努力という事については容易にコミット出来、4w3の私から見るととても得な性格に見えます。野球のイチロー選手を見て下さい。あの人そういうヒトでしょ?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
インターネットの利便性は、その遠隔性に在るのであって、その匿名性に在るのではない。ネットがブロードバンドで出だして二十数年経って、それは皆理解しているはずである。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は本名でやっているが、匿名をカサに暴力を振るう連中のその行為については目も当てられない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
余談だが、それを場合に拠りキリスト教のせいにしたりイスラム教のせいにする者すら日本人の中には居る。仏教はもはや滅びかかっているが、その代わりに習近平氏が君臨している(同氏御個人はまともである)。連中には恥も罪も何も無い。全ては逆賊の憤りである。連中に未来は無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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Now
確かに我々日本人が(歴史上)使われているという自虐的認識は有る。その理由が、「肉体の見た目が醜いから」ならばそれでもよい。そんな理由付けなどどうでもよいのである。同胞日本人の内愚俗な連中に対して「お前は下等で悪質なの!」とでも直接言えば分かるのか?はっきり言ってどうし様も無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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1s
…ともかく、その様な日本人らにとって、自己の社会学的な自己同一性を否定する者である同胞日本人というのが一番恐いのである。その意味で、現在の若者の一部の子供を作らないという選択は正解であるが、何はともあれ日本人は強姦殺人を旨とする文化人類学的特質を持つと云えてしまうだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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5m
薬効は在るだろうが、この件に関しては、それだけである。「良薬口に苦し」という諺の通り云われるべきものであっても、その薬効部位が脳である場合、それは必ずしも当てはまらない。「苦い」か「苦くない」かが判断の基準として為らないからである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
只、一種の社会適応と平行してのアラワレを精神科医が取り沙汰してネタにしているのは間違いが無いであろう。「(抗精神病)薬によるコントロールは出来ている」という患者へのたしなめも精神科医のやり口の一つである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
その様にして現出される、例えば新しげな「妄想」について、これを食い物にする輩というのが居る。例えば、当の精神科医である。精神科医が何を研究しているのか私は厳密には知らぬ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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6m
後者の場合でも対象の身に危険が及ぶことは間違いが無い。犯罪の被害者や加害者に仕立て上げられたり、場合により「原因不明のスキゾフレニア」だったりするだろう(…というのは、もはやスキゾフレニアの内逸(jurisprudence)にどんどん変遷が加えられているということである)。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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7m
何らかの手法によって、実際の認識と肉体が自らに対して表出するサインの間にズレを与えて、対象の肉体を犯していくという攻撃の仕方が生物(を操る)学的に可能であるかもしれない。これは、もし出来るとしたらば、生物学的にだけでなく社会学的にも可能であろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
そのおぞましさが分かるだろうか?ヒトの内最も残酷なのは老人ではなく生まれたての赤ん坊である。それはimmatureなどと云って済むものではなく、(もはや)natureの世界である。「出る杭は打たれる」という諺があるが、ヒト以外の動物を見よ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
生物としての彼らに自由意志が無いとは、おそらく科学的にも、到底考えられない。もし仮に、彼らに自由意志が科学的観点(?)からしても、無いとすれば、それは擬声語として「アウアウアー」とでもしか発声出来ない赤ん坊と同じ生物である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
その様な、「男集団」を意識する人間たちのそれは、社会を破滅へ導くだけだろう。それは「自由からの逃避」であり、責任も自由も無いマシーン達が作った虚無主義の社会、それはナチスと同義である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
それは、「私はできる!」というセリフによる表象だったりまた「私がやる!」というセリフによる表象だったり(「私はできる」は「私がやる(する)」の必要条件であり前者も後者も共に「私はできる」に属する)、実際的な意志の弱さだったりするだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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12m
「意志が弱い」という表現で表象されるそれは対象への既知性に基づく認識のことであろう。それは、「女集団」を意識しているもののそれである。(よって)私には、「ありのままの自分を分かって欲しい」という人間達のその価値感覚(というと間違いだろうが)は理解できない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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19m
「お前の価値承認など求めてはいない」という相手が社会には存することをヒトは知るべきだろう。その他者の価値を認めることも無いし、その他者に自分の価値を認められる必要も無い、という他者が社会には存するということをヒトビトは知っているはずである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
竜頭万里子さんによると、タイプ1w2とタイプ2w1の間の違いは「絶望的」と言ってもいい程だそうである。タイプ1は「どう現状認識されているか・されるべきか」という態度で世界に接しているとでも言えるかもしれない。官僚的と云えば官僚的。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
タイプ2w1の「非本位」性はあくまでも「本位」的である。例えば、タイプ2w1の「非本位」性は(「本位」的に)特定のターゲットに対する集団ストーカーに象徴されている。タイプ1の場合、一見しては、あくまでも「本位」的に、思慮深そうにすら見えるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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26m
そして、(上記)被命令者が命令者に従う意義が無い場合でも命令者が被命令者に対して命令しようとする場合、それは殺人の現場である。これを為すのはタイプ7w8やタイプ8という群にカテゴライズされる人々である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
私において、命令一般には従うものであるという認識があるわけではないが、その様な命令には従ったところで何ら不利益は無くまた物事の道理への違反は無いものであり、この様な命令に対して抵抗を感じるということはまず無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
責任を取るのは命令者であろう。そうでなければ、命令者と被命令者という関係に(で)順ずる、指揮系統が為っていないということであろう。つまり被命令者が命令者に従う意義はその場合無くなる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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27m
例えば、「白い壁を黒いと言え」とか「『カラスは白い』と言え」とかいった命令にそれは嘘だといって不服従するのは典型的な2w1の特徴。ちなみに、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はタイプ4w3だが、上記の様な命令に従う場合、それは「その様に『命令された』後」の自己決定なので特に苦にはならない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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28m
再びエニアグラムネタ。
タイプ1には、現状肯定型というか、そう世界に対して肯定的な雰囲気を出しているヒトが多い。これは(おそらくタイプ2w1の)アグレッシヴなマンガ的現状突っ込みとでも呼ばれるものとは違う、それは多くの場合「非本位」性を伴う。
杉浦真平
その私における被排斥の原因を作っているのが私個人であろうが私以外の一部の日本人の特定人間集団であろうが同じ事である。特に社会的な力というのはそういうものであり、日本人(の一部)というのはその程度の連中だという事である。歴史上我々日本人はそうやって世界から排除されてこの島国へ来た。