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杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
その(家族というものの概略の)「変化逸」自体を、結婚という社会的契約制度が自体的に取り仕切っている。其処では逆説的に、家族という集団における内部性の外部化が(再び)外部性の内部化と化す。結婚が「ゴールイン」と見做されたり夫である男子が外へ出て働いて稼ぐというのはそれのメタファー。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
つまるところ、家族という集団は、その内部性ではなくその外部性に拠って為されている。其処に在るのは外部性の内部化ではなく内部性の外部化。丸ごと消し去られた特定の対象である何らかの客体のその「物理」を認識出来るか否かに拠って家族というものの概略は変わり得るもしくは変わって来るだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
そういう生き物の群れを匿流と呼んでも良いが、残念ながらそれは日本の警察がそう定義している連中とは異なる。…そうでないと纏まらない?是。「悪の自称」が連中を物理的に丸ごと消し去っている。その数は決して多くない。連中に拠る社会的死荷重は、その当該性を持ってして大小の概念を超えている。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
例えばニューヨーク・タイムズ紙は「トランプ大統領は日本製鉄がUSSを当初の計画に従って買収するのか他の形を取るのか詳細を何も明らかにしなかった。」と報道。これが普通の妥当な解釈ですよね。ターゲットが自分にとって都合の悪い行動や言動を取ると途端に小学生レベルの悪口(あっこう)で邪魔。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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11m
トランプ氏は「我々はすばらしいパートナーを得る、短期間ですばらしい会社になるだろう」「日本製鉄は今後、140億ドルを投資すると約束した」「最も重要なことはUSSがアメリカにコントロールされ続けることだ」と述べた。しかし日本のマスコミは「日本製鉄がUSSを買収!万歳!」と報道、これは何?
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
取り敢えず需要され得る財やサービスが存在しないと消費者はそれを需要する事がそもそも出来ない。需要の増減の概念が其処では成立しない。だから、取り敢えず農家の人達を集めてコメを作って供給してもらうという事が必要。それには最も短絡的な形での補助金を直接農家に出すという形が適切でしょう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
つまるところその「適正価格」が算出(捻出)されるに当たって根拠として提示されているものは根拠に為り得ないという事。小泉農相の行っておられる事は全く理に適っているという事。小泉氏はそれら「適正価格」に拠って「現状維持概」をもたらす社会主義者達と戦っておられる。停滞した文化は滅びる。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
というのは、「日本のコメ」を闇雲に維持しているは良いが、需要人口減もしくは誰もそれを需要しなくなったら終わりな訳だから。つまり一部のお上官僚や政治家のその「現状維持概」のテキストな訳だ、「適正価格」というのは。例えば国産米5kgで3600円だとか、何を根拠に言っているのだか理解出来ない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 31
コメの適正価格を例えば5kg三千円と幾らかと云って提示している人達が居る。一部のお上官僚や政治家は、コメの値段を下げたくない。供給量減らして仮初めの希少価値を捏造する。しかし多くの国民は誰もまともに国産のコメを需要してくれない。彼らはその現状維持概に固執している。小泉農相はそれに反対。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
殴り合いはセーフ。セックスはアウト。その「アウトロー」を用いて「人間集団」の世界に生きる者は共同幻想を形作る。性交が最も軽度な罪というのはそれが特定の契約の下「そうであるかのように」為されるものだから。結婚という儀式はそれを保証するもの。罪の代わり映えとして家族関係が保証される。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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10m
「人間集団」の世界に生きる者は、美徳が分からないというよりは、それの背反を旨とする。我々「人間一般」の世界に生きる者は教育その他に拠って「そうであるかのように」幾らでも洗脳されるがそれだけではそれを証明するに至らない。それが証明されるには他者を生理的に(?)需要する事が必要と為る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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17m
「人間一般」の世界に生きる者と「人間集団」の世界に生きる者の違い。「誰を信じる?」というのは後者の発想。TPOに合わせて判断を為していくのが前者。甘えとか非行とかいうよりは、後者の他者に対する依存症の起こし方は我々前者からすると異常。他人と自分が同じ単位だと思うんだろうね、後者は。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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14s
「そうなっている」という事について、彼らは理解が乏しい。辿り着いた先の現象に、彼らはまた耐えられず、其処でまた彼らは「耐えていく」。(本来ならばそれはストックである筈の)「最初から違う」という(その)フローの概念を、適確に云い得たのは「人は考える葦である」とのパスカルの言である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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2m
教育というのはそもそもそういうものだ。彼らは耐えがたい世界を「その様に」合理化する。其処では、フローとしての自己同一性がストックとしての自己同一性に変換されてしまうのが筋なのだが、彼らはそれを(あくまで)フローであると信じている。潜在意識云々という事にここで言及するつもりは無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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8m
「大学が国家のイデオロギーに沿うよう統制されている」「学生運動が抑圧されている」のは全世界何処の国でもそうである。社会主義体制下でなくとも教育機関は労働力の育成やイデオロギーの強化に携わっている。それが表態的であるか否かの差が在るに過ぎない。「議論の自由」はアメリカ概に過ぎない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
「権力者や独裁者が敷こうとする社会主義社会」というのがどういうものかという事は、軍隊を考えてもらえば分かり易いだろう。其処は戦場である。人類をコントロールして束ねていかねば沈没する。私はそれを美徳と呼ぶが人が生きていく為の「あるのわかり」を「わかりのあり」と履き違えない事である。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
ロシアをはじめとした社会主義圏にも大学は在る。大学生が其処で権力者に拠って弾圧されるとかいった話はあまり聞かない。独裁者と呼ばれる人々が当該社会を牛耳る事を第一義としているのかもしくは当該社会から不要と考えられるものを排除しようとしているのかという事はそれこそ議論が為されて良い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
右派権力者が大学を嫌悪するしないといった議論が有る様。私はそれを美徳と呼ぶ場合が多いが、基本的に権力者というのは社会主義的というか「右」であって、別に高等教育そのものを否定という訳ではないだろう。只アメリカの大学の場合デモ等でも分かる通り余りにも議論闊達で彼らは煩わしいのだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
現在の日本の中小企業において彼らが「潰れる」か否かは彼らにとって第一義的な問題ではない。それには、第一義的な問題として彼ら中小企業の業務に従事する人達の存在概が掛けられている。つまり、彼らが居なくなったら困る大企業の存在義が逆手に取られている。大卒というのは属性でしかなくなった。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
中小企業の採用意欲減退に拠り、売り手市場であるにもかかわらず大卒求人倍率が低下。だから、現在の日本の中小企業は、「潰れる」というよりかは「持っていかれる」のが嫌で、故意に「採用意欲減退」させて自分達を属性化して故意の付加価値を作ってる。それは彼らの巨莫な富に対する反乱なのだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
それは男性の中に佇むアニマであっても現実に存在する女性群(の群像)であってもその「ブレ」をテキスト化したものが例えばエニアグラムであると云う事が出来るかもしれない。「そんなものは無い」と云うのが男性であって、「そんなもの(も)在る、在る」というのが女性だろう。女性は男性より弱い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
百獣の王ライオンのオスは同メスに餌を獲らせて自分は食うだけだが、男というのは基本的にそういう生き物。残念ながら人間関係というのは概略として女性性の産物だろう。墓地は集団への帰属の表象であると云った経済学者が居たが、男性は基本的に云わゆるところの「人間関係」などにあまり興味が無い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
女性一般が男性に対してあまり攻撃を仕掛けないのは、それに拠るリスクが全く攻撃を仕掛けない場合のリスクよりも人間関係(異性関係)において、遥かに大きいから。逆に云えば、「狙った相手」に対して大きく行動に出るのは、男性に対する女性のリスク減免の行動として挙げる事が出来るかもしれない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
その様な「敵に敵と見做させない」という戦略を敵に立てられる人々において、他者に対するコミットメントの程度具合が生死を分けるという事は在る。つまり、その様な人々において他者へのアディクションの具合が強いと敵に簡単に利用された挙句騙し殺されるという事に為るだろう。女性のガードは堅い。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 30
私はエニアグラムのタイプ4だが、それはエニアグラムでもMBTI等別のツールでも以下については適切だろう。つまるところ、「(特定の)型にはまると力を出す」人々を敵に回すと拙いという事は在る。つまり、彼らは敵から「敵に敵と見做させない」という戦略パターンを行動概として適用される事と為る。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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5m
過去・経験・記憶、それが自己満足の道具として通用している内は良い。それが自己の範疇を飛び越えてある種の社会性を帯び始めると拙い。これは(それの)捉え方の問題ではない。個人の過去・経験・記憶に社会的付加価値は無いと云っているのである。個人の自己同一性は「それ」としてまかり通らない。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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24m
スキゾフレニアの患者は、その意味では歳相応に老成はしているが、知能が(として)滞留してしまっている。それでも(知能の高い)幼児よりは(大人として)賢い。老人の社会性や社会経験という事が当該的に取り沙汰される事はあまり無いのは、それが生物学的な自己同一性に拠る評定と化すからである。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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40m
だから、子供より大人の方が、知能が高いとか何とかいうよりは、賢いのは当たり前。例えばスキゾフレニアというのは先述の「自由の伸びしろ」にあまり具体的に教育内容を詰め込む事が出来なかったヒトの病気だと考えられるが基本的には知能の高い幼児より知能が低くても老人の方が賢いと云えるだろう。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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47m
「ヒトは食われて進化した」と云う学者は確かに居る。只、ヒトの学習能力という事を考えるとそれも残念ながら「踊り食い」でしか無い。踊りながら食われてる。つまるところ、「時間の経過に拠ってヒトはヒトを騙し(知能を発達させ)ている」のだと考える。自由というのはその過程で得られる伸びしろ。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 29
ヒトの本質は教育では変わらない。(教育の場合はおろか)何らかの科学技術でヒトの生物学的な自己同一性を変革出来たとしても、ヒトが形成する社会には(社会的に)変わらないものも在る。結局、いくらヒトが進化しても、「騙す」知能が発達するだけ。「ヒトが形成する社会」というのは、そういう事。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 29
急増するSNS型投資詐欺だのロマンス詐欺だの。何を今更?そこら辺悪い奴だらけですよ?という問題。信頼出来る相手とだったら、うまい話もありきでしょうが。子供の頃の人間関係を思い出せとしか言い様が無い。真に信頼出来る相手などそうそう居ない。そこら辺「ソレ」にアカを付けた連中の為せる業。
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 29
2of2
They are afraid of being utilized by (the) others. As they say, communication stands for nothing. What are they truly afraid of? Death? Perhaps they see themselves as slaves, I guess. What is the end of them? As people are none of their business, they are (to be) gushed."
杉浦真平
@ShinpeiSugiura
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May 29
1of2
"After all, "victims" are not capable of defying cultural homogenization. They believe in everything in the same. Unless they are not, the more serious they are, the more stupid they appear. Why do they perceive humans as being honest (even if in the form of telling a lie)?
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プロフィール

HN:
Shinpei Sugiura
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/03/20

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